法律は人を守るもの

法律は人を守るもの

某テレビ局での人気番組で、色々な弁護士が実例に対して法律的にどうかという見解を述べるものがあります。この番組を見てもわかるように、六法全書や判例のみで法律問題は全て解決できるものばかりではありません。私も何度か弁護士とお話する機会があり、納得できなと思い他の弁護士に同じことを聞くと、別の回答がかえってくるということもありました。もちろん根拠は法令や判例になるのですが、それだけではダメなのでしょう。とくに刑事事件以外の民事などは和解が多いわけですし、案件を読み解いて依頼者が納得できるものへ同終結させるかがポイントになってくるのかなと思いました。法律自体が本当に難しいのですが、この問題解決や道筋を作って行ったり、交渉したりと知識以外の部分も本当に弁護士ってすごいなと感じました。私は弁護士の先生にお世話になったのはもうかなり前のことですがこの時も、素人が調べた法律の範囲では不可能と思ったんですが、実は判例により別の解釈もできるということで交渉していただき被害も最小限に収めることができました。ちなみに、その先生はいまだに毎年年賀状も送っていただいております。知識の専門家だけでなく、実社会でのスペシャリストでなければできない仕事だなとあらためて思いました。

長く借金で悩んでいたのを解決

私が弁護士ってすごいなと思ったのは、数年前のこと。友人のひとりが、長く借金で悩んでいたのを解決してくれたときです。
その友人のご両親は様々な消費者金融やカードローンからの借金を抱えていて、完全な多重債務に陥っていたのです。
知り合いの弁護士の先生に相談したところ、「完全に過払いの状態になっている」ということで債務を整理し、かなり借金が減ったと喜んでいました。その友人はもう何年も悩み、ひたすら家族全員で返済を続けていたけれど利息ばかりふくらんで元本は減らないという状態だったそうです。
それをある程度とはいえ解決できる(その整理によって、火の車状態からは回復したそうです)状態にできるのは本当にすごいことだと思いました。しかも、弁護士さんに相談してからは取り立ての連絡なども本当に来なくなったそうです。
やはり、法律は人を守ってくれるものなんだなと実感し、それを使いこなせる弁護士はすごいと思ったのでした。
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